日本『南京』学会が解散
「日本『南京』学会」(会長・東中野修道亜細亜大教授)が解散することになったらしい。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120909/trd12090900560000-n1.htm
結局、プロパガンダだったことを証明できなったということであるな。
なんせ、旧大日本帝国陸軍将校の親睦団体ですら、南京事件があったことを認めているのである。
秦郁彦や笠原十九司の新書を読めば、そんなことは無理であるということが、誰でもわかる。
歴史を捏造して、改竄しようとしても、南京事件があったことは、否定できない。
そういえば、会長さんは、敗訴した際に結構な金額の損害賠償をすることになったはずであったな。
池乃めだかの「よっしゃ、今日はこれぐらいにしといたるわ」状態の解散に見える。